１、相続は他人事ではありません。大切なご家族が争うことも・・・
　　２、これからはより多くの方が相続税を負担する時代へ・・・

　　１、遺産分割対策
　　２、相続税対策�@　〜納税資金の準備〜
　　３、相続税対策�A　〜相続税の負担軽減〜
　　４、二次相続対策

　　１、のこしたい人にのこすことができます
　　２、代償分割の備えになります
　　３、生命保険ならスピーディなお受け取りが可能です
　　４、生命保険には非課税枠があります

　　１、贈与について知っておきましょう
　　２、生前贈与で注意したいポイント
　　３、贈与税の特例制度の活用

　　１、遺言を作成したいケース
　　２、遺言の種類
　　３、遺言を作ろうと思ったらはじめる＜４つのポイント＞

認知症、親の介護に親のお金が使えない！
認知症対策が社会問題化！
後見人制度や家族信託はハードルが高い！

認知症、介護・・・相続に関わる問題がいっぱいです。

− 相続相談・相続対策 −

相続の「相」は、物理的な「姿・形」だけではなく、内面的な「魂・想い」もあると思います。

人は死亡すると、「姿・形」はやがて消滅しますが、「魂・想い」はいつまでも残ると思います。

その「魂・想い」を引き継ぐことが「相続」ではないでしょうか。

経営者の方にとっては、「相続・相続対策の完遂」が人生の集大成です。
その中に、事業継続、後継者、自社株等の課題があります。

♪♪♪・・・・

「相続」に関する2つの法律、「税法」と「民法」の改正が相次いだため新たな問題が発生し、「相
続」が大注目を浴びるようになりました。

　・ 自分が亡くなったら誰が財産を相続するの？

　・ 遺産をめぐって、家族がもめることはないかしら？

　・ 相続税はいったいいくらになるの？

　・ 認知症や介護状態になったらどうしたらいいの？

　・ 相続対策なんかより先に、 自分の老後生活が心配

　・ そもそも相続財産がいくらになるのかわからない

私どもFPは、ご相談者の感情に寄り添い、解決策をご一緒に考えます。

ご相談者が気がついていない問題でも、相続の専門家としてアドバイスを差し上げます。

病院での検査で、本人が気がついてなかった病気が見つかるような感じです。

問題を整理し、手順を示し、必要であれば、その分野の専門家と問題解決に当たります。

私どもは、まずはご家族構成と全体の資産を把握させていただき、世界的な経済の流れやリスク、ご
相談者のご意向などを総合して、FP的立場でアドバイスをさせていただきます。

事業承継・・・

「自分に万が一のことがあった時も、残された家族にはいつまでも幸せでいてほしい」

誰もがそう考えていると思います。

しかし毎年のように、1万件を超える遺産分割のトラブルが家庭裁判所に持ち込まれています。

なぜ仲が良かった家族が、骨肉の争いを繰り広げなければならないのでしょう。

原因は3つあります。

1つは、相続はいつ起こるかわからないため、準備が難しいということ。

2つ目は、不動産や自社株などの財産は分割が難しいということ。

最後のひとつは、財産を守ってきた方（亡くなった方）が、遺産分割のその場にいないこと。

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生前から相続・事業承継のリスクをお考えいただければと思います。